睡眠〜なぜ人は眠るのか 眠っているときはどうなっているのか〜
2019年9月15日
人間は進化の中で脳が大きく発達した。
おかげで、他の生物より有利に生活できる様になった。
ただ、その鍵となる脳はハイスペックな分
・長時間連続使用すると機能が低下する
・莫大なエネルギーを必要とする
という弱点も持ち合わせていました。
それを補うのが睡眠であり
脳の発達と、地球上での日の出、日の入り(昼と夜)がある生活環境から
昼に活動し、疲れた脳を夜に眠る事で休ませ、その機能を回復させる。
という生活が生き残る上で有利だったわけです。
その他、睡眠は精神や記憶・学習に関与しているとも言われています。
そんな睡眠ですが、電車の中で立ったまま眠ったり
授業中座ったまま眠ったりと眠りの浅い状態では姿勢を維持できますが
脳が本格的に眠ると、姿勢を維持するのが難しくなります。
ガクッとなって恥ずかしい思いをするアレです。
よく耳にするレム睡眠とノンレム睡眠は脳波や眼球の動きから
レム睡眠では身体からは力が抜けているが脳は活動しており
ノンレム睡眠では脳も休んでいると言われています。
それぞれ役割が異なるだけで、どちらも大切な睡眠となります。